インプラント治療方法ってどんなものがあるの?

インプラント治療方法というのは、どのようなものがあるのでしょうか。
まず、基本的にインプラントの手術においては1回法、そして2回法とがあります。
感染予防のためにと2回法が主流になっていたのですが、近年になって技術の進歩によって感染の心配というのはなくなってきました。

・1回法ってなに?
1回法というのは、手術によいてインプラントを歯肉の内部に埋め込むことなく頭を少し出しておきます。
アバットメントが全て1つに一体化しているものと、インプラントが顎の骨に定着してからアバットメントを装着する方法もあります。

・2回法ってなに?
手術においてインプラントを歯肉に全て埋め込んで、インプラントが顎の骨にしっかりと定着してからアバットメントを装着する方法です。
一度時間をおいて2回目の手術を行うので2回法といわれているのです。

1回法においても2回法においても、補助手術が行われることがあります。
インプラント治療においては人工歯根を顎の骨に定着させなければなりません。
そのため、顎骨の強度が最も重要な要素になるのです。
この強度が不十分であれば補助手術が必要です。

・サイナスリフトとソケットリフト
上顎の歯槽骨のさらに上にはサイナスと呼ばれる空洞があります。
歯を失ってしまうと、この空洞が広がってしまい、インプラントを埋め込む高さが不足することがあります。

サイナスリフト、ソケットリフトは、インプラントを埋め込む高さが不足している時に行う治療法になります。

・ボーングラフト
歯槽骨が吸収されてしまい、インプラントを埋め込む厚さが不足している時に用いられる治療法です。
自家骨であったり、人工骨をそのまま移植するというのが多いようです。

このようにインプラントの治療には様々な種類があるんですよ。

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